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障がい者枠で働きたいの巻

こんにちは、自撮りをしようとすると、「こんな顔だっけ・・・」と呟いてしまうことがある私です。

さて、そんな自虐なプロローグはともかく、今回就労継続支援B型の利用者さんから聞く「障がい者枠で働きたい」テーマです。実際にはイメージと現実にギャップがあることも少なくありません。

★障がい者枠 就職のメリット
・一般枠より障がいへの配慮を受けやすい
・通院や体調不良への理解がある
・支援機関(ハローワーク、就業・生活支援センター等)と連携しやすい
・最低賃金以上の給与になる
・社会保険に加入できる場合が多い
■現実的な課題
・求人数は多いがデスクワーク系は競争率が高め
・軽作業や清掃、品出しなどの求人が多い
・「配慮はするが仕事はしてもらう」が基本
・欠勤や遅刻が多いと継続が難しい
・配慮がないことや周りに理解がない環境もある

■B型利用者が就職で見られるポイント

・週何日安定して来所できているか
・欠勤頻度
・指示理解
・コミュニケーション
・体調管理

です。例えば、「Excelが得意」「パソコン資格がある」よりも、

「週5日、半年以上安定利用できている」の方が評価されることもあります。企業が気にするのは能力よりも、継続ができるのか気にする傾向です。。

札幌市内だと、

・データ入力
・書類スキャン
・一般事務補助
・清掃
・スーパーのバックヤード
・病院の補助業務

などが比較的多い印象です。事務職は人気が高く、応募者が集まりやすいため、なかなか受かりません。1人募集に対して30人くらい応募があることも。

■B型事業所として伝えたいこと

「就職はゴールではなくスタート。採用されることより、続けられることが大切。」

・週4~5日の安定利用
・1日4~5時間の作業継続
・礼儀、身なりが整っているか
・報連相

このあたりができる方は、障がい者枠の求人を目指せる可能性があります。労働時間を除けば一般に近いラインです。

進む段階としてB型→A型または移行支援→障がい枠が順当かなと。絶対ではありませんので、人それぞれです。

あと、留意点として『障がい者枠』にも関わず、一般と仕事内容が変わらないところもあるようです。面接でどんな接し方をされるかで、ある程度は判断できますが、実際フタを開けてみないとわからない部分もあります。配慮もそうですが、自身がどう向き合えるか、合わせていけれるかもポイントになります。

参考になれば幸いです。

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